英語女教師・淫乱授業 - 鶯谷ママとお姉さん
AM11:30~PM22:00 03-5808-0387

投稿シナリオ

英語女教師・淫乱授業
登場人物   佐久間響子 38歳 独身 マンション経営のかたわら趣味で佐久間英語塾を経営している。
身長170cm バスト95センチ ウエスト63センチ ヒップ90センチ。色白で美人である。

学生時代バレーボールをしてたので身長も高く、太もももむっちりしている。
コンプレックスは、乳首、乳輪が大きく黒ずんでいる事。アンダーヘアーが剛毛で多い、そしてアソコの匂いがキツイ事である。

レズビアンでサデズムあるが、美少年に出会い気持ちが変わる。松本あきら 10歳 父、母、姉、の四人暮らし。
女の子の様に可愛いマスク、身長145センチ体重38キロ。父は開業医、勉強だけでなく、躾も大事ということで、渋谷で有名なママとお姉さん学園に通う。

お行儀第一の学園である。制服は白のワイシャツ濃紺のネクタイ、ブレザー、半ズボン、ベージュのパンティーストッキングである。
男の子にパンストを穿かせることにより、美しく、お行儀の良い男の子になる。

立っておしっこなど、出来なくなるからだ。下着は白のランニング、ビキニブリーフと指定されている。
10歳とは男の子が一番愛らしくセクシーに輝くときである。濃紺でピチピチの半ズボン、ベージュのパンストを身につけたあきらは妖精そのもの、

どんな女性でも敵わない匂いを発している。そして佐久間英語塾に通い始める事になった。
響子先生の匂い8月×日(木曜日)あきらは佐久間英語塾に通い始めて今日で二日目である。

毎週木曜日に指定されたのである。塾はマンションの8階、エレベーターが点検中で利用出来ない、そこで今、階段を走っているのである。
チャイムを鳴らす ピンポーン ピンポーン    何方かしら?あきら「ハア~ハア~ 響子先生こんにちは松本あきらです。 ハア~」

ドワが開く響子「あきらくん 待っていたわ、どうしたのそんなにハア~ハア~して、走ってきたのね、汗びっしょりよ、さあ~上がって」
ドワが開くと冷たい空気が流れてきた、気持ちいいと思ったのは束の間、響子を見てびっくり。薄いピンクの半袖 丸首Tシャツ、ブラはしていない、大きく

黒ずんだ乳首と乳輪がうっすら見える、脇の下の汗ジミ、おへそは丸出し、紺色のデニムのピチピチなホットパンツ、むっちりした太ももが惜しげもなく出ている。
響子「あきらくん びっくりしたでしょう。 私暑さに弱いの、だからこんな格好しちゃた。もうおばさんなのに恥ずかしいわ。

やだ あきらくんたら、そんなに見つめないで。お顔真っ赤よ うふふ~」あきら「あ~響子先生綺麗ですよ、おばさんだなんて、そんな、あ~ボク~」
響子「うふふ~ あきらくんて可愛いのね。 さあ 冷たいジュース飲む? 今日は秀夫君も真理ちゃんも来 ないの 、先生とあきらくんの二人だけよ」

授業が始まった、響子はあきらと向かい合わず、隣に腰掛けた。そのほうが、匂いを嗅がせるのに有効だからである。
桃の甘さの香りのベビードールを脇の下、乳首、おへそ、パンティーにかけているのである。

おまけに昨晩シャワーを浴びていない、体臭、汗臭、にベビードールが混ざり、淫臭となってただよっている。
あきらはもう勉強どころではない、きつい淫臭を嗅ぎ少年の何かが変わろうとしている。 あきらは突然股間を押さえた。

半ズボンの中でおちんちんがギンギンに勃起しているのである。 顔を赤らめるあきら。響子「どうしたのあきらくん
そこ、どうかしたの?立ってごらんなさい、先生に見せて。」
あきら「響子先生、ボク恥ずかしい、どうしたらいいの?おちんちんが大きくなって、苦しいの、痛いの、ああ~恥ずかしい。」

あきらはまだ夢精も自慰も未経験なのである。響子は計画どうりと思った、もうすぐ少年のおちんちんが見れる。
どんな形をしているのか?匂いは?そう思うだけで、淫水がパンティーを汚し始めた。

響子「あきらくん 恥ずかしがらないで、先生がおちんちん見てあげます。だから、手をどけて。」
半ズボンの股間ははち切れんばかりにもっこりしている。 半ズボンを下ろすと、パンストが現れた。

響子は鼻をパンストに擦り付けて、クンクンした。あきら「響子先生、匂いなんか嗅がないで、恥ずかしい。」
響子「あきらくんも先生の匂い嗅いだでしょう。だからおちんちん硬くなったのでしょう。こんどは先生の番よ。

おしっこの匂い蒸れた匂い、おちんちんの匂い、いい匂いよ」パンストをさげると、ビキニブリーフが、所々黄ばんでいる、おしっこジミである。
響子は黄ばみに鼻を押し付けて・・・・・クンクン~クンクン~~響子「あきらくん いい匂いよあ~クンクン~先生変になちゃいそう。」

そして、ビキニをひき下ろした・・・・・・包茎ではあるが、少年とは思えないような大きなおちんちんがそそり立っている
おちんちんは小刻みに脈を打っている。 イカ臭い少年のおちんちんの匂いが響子の鼻を擽る。

響子「あきらくんのおちんちん最高よ、そんなに顔を赤らめて・・・・初めてなのおちんちん見られるの・・・・・うふふ
・・・先生が今からあきらくんのおちんちん舐めてあげます。気持ちよくて、楽になるのよ。」あきら「響子先生 ダメだよ おちんちん舐めるだなんて、汚いよ、臭いよ。

やだよ、 やだよ恥ずかしいよ」響子はシャツを脱いだ。 95センチのみごとなおっぱいが・・・・・大きな乳首がさらに大きくなって汗で厭らしく黒ずんでいる。
響子「あきらくん 見て これが先生のおっぱいよ、触ってもいいのよ、舐めてもいいわ。・・・・・・好きなんでしょう先生のおっぱい・・・・」

あきら「響子先生 あ~ぺちゃ ぺちゃ~いい~あ~ 先生美味しいよ~」響子「あ~あきらくん いいわ~おっぱい気持ちいいわ~ ひい~うう~ア~」
響子があきらのおちんちんを口に含んだ「ペロ~ブチュ~シュパ~べロ~~」おちんちんの皮が剥け始めた。臭いちこうが現れた。

響子「臭いわ、あきらくんのおちんちんでも最高よ」
あきら「気持ちいい~響子先生~あ~なんか出そう~あ~出ちゃう あ~出ちゃう~」響子「出していいのよあきらくん 先生のお口に出して~」
あきら「出ちゃう~あ~出ちゃう~あ~ひ~ひ~~あ~あ~あ~~~~~~~~」初めての射精であった、大量のザーメンを響子はすべて飲みほした。

大量のザーメンを出したのに、あきらのおちんちんはまだ元気よくそそり立っている。 青臭いザーメンの匂いが響子の口の中に充満している。響子「あきらくん
気持ち良かった?今度はあきらくんの番よ」あきら「響子先生 ボク気持ちよかったよ、何をすればいいの?」

響子「あきらくん 先生の恥ずかしいとこ 舐めて欲しいの。」響子はホットパンツを脱いだ、 ピンクの紐パンティー オマタの所は淫水で濡れている。
淫毛が少しはみだしている。響子「あきらくん 先生のパンティー見たかったのでしょう? どう 可愛い? 匂い嗅いでもいいのよ。」

あきら パンティーに鼻を押し付けて クンクン~クン~~あきら「響子先生 いい匂いだよ あ~クンクン~」あきらは片方の紐を解いた
パンティーは裏返ってふとももに纏わり付いた。 あきらはびっくりした こんなに綺麗な先生のパンティーが・・・・・・黄ばんでいる 淫毛も付いている

それにうんすじが二本付いている 淫乱な臭い匂いが立ち込める 響子「あきらくん びっくりしたでしょう? これが先生のパンティーよ 汚れてるでしょう
臭いでしょう」今 美少年がパンティーの汚れを見ている・・・そう思うと響子の体は火照るのだった。

あきら「あ~響子先生 こんなに汚れているなんて・・・ボク知らなかった うんちまでついてる。
でも でもボク先生大好きだよ」響子「ありがとうあきらくん 嬉しいわ パンティーだけじゃなくて 先生の 先生のおまんこも見て。」

そう言って 両手でおまんこを開いた響子「あ~恥ずかしいわ あきらくん これが先生のおまんこよ
触ってもいいのよ 舐めてもいいのよ」女盛りの臭い淫乱おまんこが現れた淫乱授業の始まりである。
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