お姉さんのおしっこ - 鶯谷ママとお姉さん
AM11:30~PM22:00 03-5808-0387

投稿シナリオ

お姉さんのおしっこ
ハルオは、姉の下着をこっそり盗んだのを姉に見つかってしかられる。

「お尻をだしなさい、二度としないように、お仕置よ」

ハルオは四つんばいになり、姉はズボンとパンツを脱がせ、お尻を平手でスパンキングします。

でも、その後はやさいいのです。

「ハルオちゃん、ごめんね、強くしすぎたわ」

姉はお尻を優しく撫でて、さらに指をお尻のワレメに入れたり、前の方を触ったりするのです。

「なーに、ハルオはお尻をぶたれて、感じているの。ハルオはマゾなのね」

姉はハルオの耳元でささやきます。

「ハルオちゃん、お姉さんにハルオちゃんのエッチを見せて」

ハルオがうなずくと姉はハルオの頬を平手打ちして命令します。

「ハルオ、そこでストリップしな」

姉の前で全裸になると両手を頭の後ろで組んで回ったり、お尻を高くあげて、

四つんばいで歩き回ったり、姉の言うまま。

「ハルオ、いい眺めよ、お尻の穴も広げて見せな」

「レディの前でよくもそんな恥知らずなことができるわね、変態ハルオ」

姉は言葉でハルオを辱めますが、最後には

「恥ずかしかった? よく言うことをきいてくれたわね、ご褒美をあげる、お口をあけて」

と、ハルオの口の中に唾を垂らして飲ませたのです。

次に姉はハルオの両手首を縛って尋問します。

「ハルオ、私のパンティを盗んでどうしたの、それも洗濯していないパンティを」

「臭いを嗅いでたのね。今日はもっと新鮮なパンティをあげる」

と、姉は腰をくねらせて履いているパンティを脱ぐと、ハルオの鼻先に近づけます。

「どんな匂いがするの?・・・ほら、ここんとこを舐めてごらん」

とパンティのある部分をハルオに舐めさせたのでした。

「女のアソコ、見せてあげようか」

姉はハルオの顔の前に下腹部を近づけます。

「オシッコのでるところも見せてあげる」

姉はコップにオシッコを放出すると、ハルオの鼻先に近づけます。

「飲みたいの?」

姉は、スプーンにすくって飲ませます。

「ねえ、どんな味がするの?お姉さんのオシッコ。もっと飲むの?」

飲ませてしまうと、また頬を平手打ちします。

「とうとう、女のオシッコまで飲んでしまう男になってしまったわね。

もうこの味からは離れられないわ。こんどはウンチを食べさせようね。

そしたら、ハルオはわたしの人間便器になるわ」

姉は縛りを解きながら言います。

「さあ、ハルオちゃんのイクとこ、お姉さん見たいわ。いつもやっているんでしょう、オナニーやってみせて」

姉の視線を浴び、あられもないことを口走りながらイッてしまうのでした 。
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