初体験 - 鶯谷ママとお姉さん
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投稿シナリオ

初体験
小学校5,6年生の時に、恋焦がれた、玲子さん。

彼女は、背もクラスの中では、高めで、肉付きも良かった。

乳房もしっかり発達していた。多分、少し、成長が早い方だったのだろう。

髪はロングで、いろいろ、髪型を変えていた。いつ見ても、綺麗だった。

だいたい、小学校5,6年生といえば、女の子の方が、早く成長する年頃で、男子より

身長や体重が逆転する。

僕は、当時小柄で、やせていたから、当然、彼女の方が5~10センチくらい背が高く、体重は更に重い。

こんな彼女に、僕はとにかくやさしく、そして激しく優しくされたくて、ひたすら空想の中で、想いを満たしていた。それは、2,3年後の今も同じだ。

玲子さんとこの前、初キスをした。

そんなある日、玲子さんに、ふと、学校でメモ紙を渡された。

「今日は、一人で留守番なので、うちに来て、ずっと二人だけだから、覚悟しなさい」

胸騒ぎを覚えながら、玲子さんの家に行き、インターホンを押す。

中から、入るように、玲子さんから言われた。

恐る恐るドアを押す。

そうすると、玲子さんが立っていた。唇を丸めて、キスを誘ってくる。その誘いのまま

彼女に近ついた。

体が触れるかどうか位に接近したその瞬間、フレンチキスを予測していた僕に、思いも

よらない事態が起こった。

いきなり玲子さんは、小柄な僕を、玄関の下から、思い切り抱き上げ、激しくキスをしたのだ。 唇に吸い付き、舌も絡められた。すべて、初キスとは別世界のエクスタシーだった。気がついてみると、僕も、玲子さんの首の後ろから背中にしがみついていた。

やがて、唇をはずすと、玲子さんは言った。

「覚悟しなさいって言ったでしょう。もう、逃がさないわよ。」

うれしさと怖さが微妙に同居する中、玲子さんは、僕を抱きしめたまま、ある場所へと連れて行った。そこは、風呂場だった。

「えー、そ、そんな玲子さん、だ、だめだよ。」

そんな言葉も、玲子さんは、まったく意に介さず、後ろから僕を羽交い絞めにして、僕の服を脱がしにかかった。やばいと思いつつも、体は全く別のことを考えているのか、僕は体をくねくねさせて、抵抗しているふりをしているだけのようで、すぐに裸

にさせられた。そして、玲子さんは、すぐに服を脱ぐと、僕の体を、玲子さんの正面に向けて、僕を放した。

「さあ、あたしのおっぱい良く見るのよ。」と言うと、ブラジャーをはずした。

もう僕は、これだけで、目が回りそうだった。

そんな様子を確認する暇もなく、再び僕を抱き寄せて、風呂での玲子さんの猛烈愛撫が始まったのだ。まずは、優しく僕の体に石鹸をぬり、泡を立てまくった。そして、僕にも、同じように石鹸を塗らせる。触るごとに色っぽい声を上げて僕を悩殺する。

二人とも泡まみれになってから、玲子さんは、にっこりすると、

「うっふん、いくわよー」

というと、僕をぎゅーと見事に膨らんだバストの中に包み込んだ。僕の体を両腕でしっかり固定し、二つのふくらみを、上下左右に動かしたのだ。言葉責めも始まった。

「どう、これが女の体よーんー。気持ちいいでしょう。」

「あーん。玲子さん、すごい、すごい。」

更に玄関の時のようなデイープキスも始まった。もう、僕には何もできずただ、想像もできない快感にみたされるだけだった。

そのままの体勢で、脇においてあったマットに、仰向けに寝かされ、女性上位の状態でおっぱいを押し付けられた。それが終わると、浴槽にやはり抱かれたまま、入った。そこでは、後頭部を浴槽の淵にあずけた状態で、キスを受けた。

この時、ほとんど失神状態だったような気がする。

風呂から上がると、寝室に連れて行かれた。お互い裸のまま、仰向けに寝かされ、僕の左右に、まるで、子供を寝かしつけようとするママのように、玲子さんは横になった。

「あたしをママだと思って欲しいの。いい?」

「はいママ」と消え入りそうな声で僕は、玲子さんの、子供になった。

「オッパイいくわよ。」というと、僕の頭を抱き上げ、乳首を口に押し当てた。

僕は、うれしくて泣きそうになりながら、赤ん坊のようにオッパイを吸った。

オッパイが終わると、「あなたには、もっとあたしを受け入れて欲しいの。」

と言うと、玲子さんはどこからか、哺乳瓶を取り出した。中には、白く濁った液が入っている。「これ飲んで。」と言うより先に、ビンの先を、口に押し込まれた。

何だか、ヌルヌルしている。少し飲むと、「これ何?」と聞いた。

その答えを聞いて、言葉を失った。

「あたしの唾液よ。おいしいでしょ。」

僕は、これはいき過ぎだと思った。玲子さんは大好きだけど、これでは、おかしくなってしまう。「えー、僕、そん なの飲めないよー。」僕は、今度は抵抗したが、玲子さんは、そんな僕をまず、ムチムチの脚で、僕の脚を、ギュっと締め付けた。そして、右腕で、僕の頭を玲 子さんの胸の辺りにぐっと押さえつけた。これで、僕は動けなくなってしまった。

そのまま、哺乳瓶を口に突っ込もうとする。

僕は、口を閉めて、抵抗した。が、そんな抵抗もあっさり、破られてしまった。

玲子さんは、締め付けていた脚を解き、そのまま、仰向けの僕にまたがり、哺乳瓶を口に押し当てたまま、僕の鼻を つまんだのだ。鼻で息のできない僕は、やがて、口を開けてしまった。とうとう、哺乳瓶が突っ込まれると、呼吸をしながら、中の唾液ジュースをゴクゴクと飲 んだ。ゴムの乳首の穴が少し大きく開けられているみたいだ。

一気に、飲んでいる僕を上から見下ろしながら、「あーん○○くーん、あたしを飲んでるー。あたしのものが、あなたの中に入っていくー。」

「あーん、あたしたち、いっしょよーん」

などと、言葉責めをされた。すぐに、飲み干してしまった。

僕は戻しそうになっているのを尻目に、なんと玲子さんは、二本目を取り出した。

しかも、今度は少し、量が多そうだ。「あたしの事好き?」

「ううううーん」   「じゃあ、もっと飲んでえー」

再び、同じ格好で、飲まされた。結局、何本か飲まされた後、「良く飲んだわね。これからは、もっと別な物もあげるわねー。おしっことか、ふふふふ。」

玲子さんの言葉に、愕然としながら、ごろごろするお腹を感じながら、伸びてしまっていた。

「仕上げは、無差別愛撫よー」と言うと、女性上位で、僕の体を、舐めまくり、吸いまくった。僕は、全く動けず、ただ、玲子さんをうけいれながら、これから玲子さんにどのようにされていくのだろう。と、かすかに思いながら、本能的に玲子さんの体に、つかまっていた。。。。
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